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 まぜた君 

まぜた君の特徴
まぜた君成分詳細
他社堆肥との比較
堆肥の必要性
完熟によりチッソ.......
リン酸(4.1%)....
有機石灰(8.7%).....
ケイ酸(15.5%)で土壌
炭素率12.8チッソ.......
堆肥製造
特許取得

   ケイ酸(18%)で土壌改良に抜群 

有機成分の分解減少で、土壌に普遍的に必要なケイ酸(15.5%)が主要成分に!! 保肥力、保水性の為の永久荷電として、マイナスイオンを供給します。

 糞尿及びオガ屑の構成成分の、たんぱく質、炭水化物、繊維質、灰分(無機質)は完全なる分解により、有機質分だけが減少していきます。

 土壌中のケイ酸(SiO2)の含有量を増加させることは、腐植酸以上に土壌の保肥力と保水力アップに多大に貢献します。

 

 植物葉面の“テリ”は、ケイ酸と脂質(ロウ)を主成分としたケイ酸クチクラ層で形成されており、病害虫の進入阻害や、茎の強度(倒伏性)にも関わっており、右図でも明らかなようにケイ酸は、植物の骨として重要な役割を担っています。

 

 

 

土壌改良剤としてのケイ酸塩白土(モンモリロナイト粘土)は、植物が数千万年もの歳月をかけてケイ酸を地中深くから植生の進化のために蓄積形成した、地球上で最高の土壌です。

“まぜた君“お勧めのメリット

ケイ酸の保肥力が温度上昇期の、未分解有機物の障害(発根障害、土壌病害)を 減少します。

“まぜた君”ケイ酸は、土壌中及び施肥におけるリン酸の有効性を確実にします。

堆肥からのケイ酸は、反当500kg.の投入で78kg.も供給しますが、ソフトシリカ、十勝ゼオライトなどを7袋投入したことに相当します。

土壌改良にソフトシリカを利用し、堆肥マルチとして“まぜた君”を利用することが、最大の効果を発揮します。