welcome 堆肥屋com     

ホーム ] [ まぜた君 ] AZニーム ] スサノオ ] ソフトシリカ ] 肥料概論 ] [ ECO栽培 ] 土壌環境研究 ] 基礎知識 ]

ECO栽培

                     EC操作栽培とは Electric Conductivity Operation Cultivate

EC(Electric Conductivity)とは、電気伝導度をいい、土壌の肥料濃度(ms/cm)の事をいいます。自然の土壌や地下水は、0.1(ms/cm)前後で作物の生育には、0.4(ms/cm)前後が適切です。私たちは、適切な土壌からの水環境の保全と作物の為に、ECを常に測定しています。
収穫時、ECが適正でないと、硝酸態窒素の集積、うまみ成分(グルタミン酸、アスパラギン酸)の減少が発生し、食味を悪化させます。

有機質肥料を極力使用せず、水環境汚染を発生させない。

有機質肥料の投入量は、3要素含有量により決定されるべきで、成分を把握せずに投入する昨今の堆肥投入量は、明らかな間違いです。その結果畜産糞尿の大量投入により地下水が汚染し、木質残渣の過剰投入が、糸状菌を占有させ土壌病害を発生し、リン酸飢餓を招いています。

土つくりは、有機物ではなくケイ酸資材の”ソフトシリカ”で行う。

植物の元素含有量が一番多いのはケイ酸で、大陸の土壌にはケイ酸が多量に含まれており、土壌のケイ酸に吸着されるカルシウムとリン酸が適切に供給されると、病虫害に強くカルシウムと糖分の多い作物を安定して生産できます。火山国の日本の土壌は、地球上では非常に幼く、ケイ酸の含有量が少なく、土壌中の保肥力と保水力が不十分な為と多雨気候のため、カルシウムとリン酸が不足しがちです。
その為、土壌のケイ酸含有量を増やす必要があります。この認識こそが真の土つくりと言えます。(平均反当使用量 200〜400kg)

地力維持に適正量のリン酸質完熟堆肥”まぜた君”を使用する。(N-1%,P-4%,K-2%,C/N-13)

有機物の炭素と窒素の関係をC/N比といいますが、C/N比20以上の堆肥では、窒素飢餓とリン酸飢餓を誘発し、炭素分(セルロース、リグニン)の分解のために、土壌中の酸素を消費し、毛細根の発生を阻害します。その為病害に弱く、食味の悪い作物となります。
まぜた君のC/N比は土壌と同じ13であるため、土壌中で2次発酵することなく、窒素の4倍含有するリン酸が幼植物の生育を促進し花芽の分化から着果を健全に促進し、作物の品質を最良に導きます。(平均反当使用量200〜500kg)

ECを常に測定、把握し生育に合わせた必要量の化学肥料による追肥を行う。

植物は、動物の裏返しの生命態で、動物の胃に相当する根を地中に進行させ食料を得ています。動物は胃の内容物が、少なくなると空腹感が発生し、食料を求めます。しかし外観でその空腹を第三者が認識するには、栄養失調の状態になったときです。

植物が、葉色が淡くなったり、病害虫に侵されるときは、動物の栄養失調状態に相当すると認識できます。昨今の農薬散布は、栄養失調の患者に薬だけを与え、食事を与えないと同じ事で、腹が減っては病気も治りません、私たちは常にECを把握し、植物が空腹にならず、食べ過ぎず、健康に育つように操作しています。

収穫前に、カルシウムの葉面散布を行い、作物のCa含有量と糖分の増加を図る。

日本の土壌は欧米の大陸に比べてケイ酸が少なく、生産された作物のリン酸カルシウムの含有量が少ないため、動物の骨格構造が小さくなります。欧米人が大きく日本人が小さく原産の馬や犬の体躯の大きさの違いも、ケイ酸含有量に由来します。昨今の青年の体躯の大きさも食糧自給率の減少で、欧米の穀物や芋類を摂取しているためです。

私たちの作物では、できる限りカルシウムが多く含有するように、生育後期に積極的にカルシウムの葉面散布を行います。カルシウムの葉面散布は、糖分の葉からの転流を促進するため、作物の糖度と食味を増加させます。

 

実践農家
堆肥マルチ
果実のおいしさと窒素
ほうれん草
イチゴ栽培
有機物の投入過剰
日照不足対策
苦土の必要性
EC測定の必要性
ECメーター