| ★理農技術（月刊） 会員募集中 |
恒屋 棟介 編集 |
果樹、イネ、野菜、飼料作物など、品質の改造と収量の安定、さらに生産費の低減と高品質をねらった微量栄養素の活用など、季節に応じて説く画期的な雑誌。特に巨峰生産者はこれを熟読されれば成功殆ど確実です。
（1年 ￥6,500-送料含） |
| ★新栽培技術の理論体系（必見） |
大井上 康 著
越智 通重 解説
恒屋 棟介 監修
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植物の生理、生態に基づいて気候の悪条件を克服し、生理障害、病害虫の予防と、すぐれた成熟を求める最高技術。安定多収と品質向上、生産費切り下げのための栽培原理。
（￥2,625 送料￥310） |
| ★肥料と施肥の新研究（必見） |
大井上 康 著 |
「新栽培技術の理論体系」を肥料と施肥の立場から解り易く説き、しかも各肥料の特徴を解説し、作物の具体的施肥法に及ぶ。
（￥1,890 送料￥310） |
| ★ブドウ巨峰事典 |
恒屋 棟介 著（博友社版） |
文化史、発育史の発育生理を軽視したブドウの栽培は生理障害と低温障害を招く。これを乗り切るための考えと、手段、技術、更に微量栄養素の活用を解りやすく図解しています。
（￥6,300 送料￥380） |
| ★ブドウ・巨峰栽培図説（カレンダー式） |
恒屋 棟介 著 |
ブドウ・巨峰の正しい発育生理と施肥管理、病虫害対策を季節的に図解、詳説。
（￥1,575 送料￥390） |
| ★ミカン栽培図説（カレンダー式） |
恒屋 棟介 著 |
ミカンの品質向上と生産コスト低減を目指した、微量栄養素の活用によるミカン栽培改造の解りやすい図説。
（￥1,260 送料￥270） |
| ★商品米の生産 |
恒屋 棟介 著 |
品質が断然優れ、冷害災害に強く、かつ生産コストの安い食料生産をめざしたもの。統制から開放された今、この具体的方法を詳しく説く。（附録 育苗篇を含む）
（￥1,533 送料￥310） |
| ★微量栄養素と施肥設計（必見） |
恒屋 棟介 著 |
農業危機は品質を断然よくすること、そして生産費（コスト）を1/3以下に下げること。その考えから現在の施肥管理の誤りを説き、微量栄養素の適期施肥を各作物ごとに説く。品質時代に当たり、微量栄養素の活用は最も重要。
（￥1,260 送料￥240） |
